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お父さん、絶対反対

娘は、高校二年生。手塩にかけて育ててきた大切な一人娘だ。
俺は、福祉関係の仕事をしていて、嫁とは、職場恋愛、
二人ともいい年をしてからの結婚後さずかった宝物だ。
嫁と、俺の職種は違うが、育児も分担、協力しながら育ててきた。
俺なんか、家事は、嫁より仕事より、ばっちりこなす。

 

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そんな、娘が、高校を卒業したら、看護学校に行きたいと言い出した。
嫁は知っていたようだが俺には、初耳だった。

 

「お父さんは、反対です。」
それだけ言って、俺は、席を立って、一人趣味の部屋に行って酒を飲み始めた。

 

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嫁が勧めたのか?
全くばかげている。俺たちの職場で、看護師がとれだけ
大変な目にあってきたのかよく知っているだろうに、むしろ、小さい時から、
そんな話を聞かせて、看護師になろうなんて夢にも思わないように育てるべきだったか。
それとも、福祉に生きてきた、俺の姿がいけなかっのか?
そりゃあ、辛いことがあったって、家庭には持ち込まないように努力してきたが、
決して楽な仕事じゃない、まして、看護師だなんて。あいつみたいな甘えん坊に
勤まるわけがないじゃないか、他人様の命がかかっているんだぞ。

 

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一人、煮えくり返るような怒りに見舞われながら、酒を飲んでいた。
なぜか、ヤケ酒の様だ。
この話を、聞いた人は想像してみてください、俺の立場を、
もし、俺の立場になったら、みんながみんな、絶対反対しますよね?
誰に賛同を求めているんだ、俺は・・・

 

俺は、正しい、絶対に間違っていない。
看護師になるなんて言うのが間違っているに決まっている。

 

なのに、なんで俺は、この部屋から出にくそうに、いつまでも酒を飲んでいるのだろう。
「お父さんは、看護師になるのは、絶対反対」
「でも、私、決めたから」その一言を聞くのが怖いからだ。

 

きっと、あいつは言う、そういうところ、母さんにそっくりだからな。
俺、惚れちゃいそうだよ。